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2014年5月10日土曜日

タイヤ購入・シェイクダウン「S-WORKS TURBO 24」

久々にタイヤを新調しましたのでその話を。(Blogの更新も久々ですが)

今回購入したのは流行り?のちょい太タイヤの「S-WORKS TURBO 24」。
タイヤの紹介がてら、シクロワイヤードの特集記事のリンクを貼っておきます。
http://www.cyclowired.jp/?q=node/118200
(自分で紹介しろよというツッコミはなしでお願いします)

初めてロード買ったのはもう10数年前になりますが、
そのときは、細め・空気圧パンパンが最高に転がるものだと思ってました。
21Cで8BAR以上、むしろ10BARくらいって感じですね。

それが最近では24C、25Cのワイドタイヤのほうが転がり抵抗が減るというのですから、わからないものです。
空気圧が高く、接地面積が小さい細いタイヤは路面のギャップで跳ねてしまい、トラクションの損失があるというのも分かる話ですが、あまりにも空気圧が低いとダルく感じます。
そのあたりの損益分岐点というか、ベスト空気圧を探す旅にでることになりそうです。

ワイドタイヤについてはこれくらいにして、まずは見た目について。
ロゴが一か所「S-WORKS」とあるくらいで、ほぼ真っ黒のタイヤです。
ここまで主張の少ないタイヤも少ないのではないでしょうか。
Specialized以外のバイクにも合わせやすそうで好印象ですね。

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NEUTRON ULTRAへ装着。
主張控えめのロゴ。


2013年2月11日月曜日

NEUTRON ULTRA CULT化


CAMPY TECH LABトレードマーク(TM) - CULTトレードマーク(TM) - Ceramic Ultimate Level Technologyトレードマーク(TM) Campagnolo
Campagnolo社のCULTの説明動画

CULTトレードマーク(TM)
最高品質のセラミック・ボールとクロニテクトレジスタードマークスチール製ボール・レースを組み合わせ、スタンダード・システムの9倍滑らかに回転します。腐食の心配がなく、長期間にわたりパフォーマンスを維持します。


��この先、文字だらけです、すいません)

お気に入りのホイールであるNEUTRON ULTRAをCULT化しました。
CULTは「Ceramic Ultimate Level Technology」の略称であり、
自転車好きには説明するまでもありませんが、
BORA ULTRA twoやHYPERON ULTRA twoといったカンパニョーロのハイエンドホイールで使用されているハブベアリングです。


もう少し補足すると、硬いセラミックボールと硬いレースを使用したベアリングで、グリスレスによる低フリクションがウリの機構です。
■CULT化した理由
まずは回転のすごーい渋いハブを持ったホイールを思い描いてみてください。
そんなホイールで走ろうとしたら、踏んでも無駄な抵抗があり、重く感じることでしょう。
また、巡航中に足を止めたらすぐに減速してしまうはずです。
ということはハブのベアリングは回転が軽ければ軽ければいいはず。
回転の抵抗が限りなく少なくなっているCULTベアリングは非常に効果があるはずです。
と、それらしいことを書きましたが、
元々のベアリングの回転が渋いことはなく、
とても優秀なため、実用レベルでは全く分かりません。
実際分かりませんでしたw
カンパニョーロのZONDA以上(フルクラムのRacing3以上)の価格帯のホイールには、
Recordグレードのハブが使用されており、カップ&コーンのベアリングも優秀です。
はっきり言ってわざわざCULT化する理由はないと思います。
NEUTRON ULTRAをCULT化した人はインターネットで検索しても、ほとんどヒットしませんw
結論。
「CULT化したんだぜ」って言いたかったから ←バカwww
■CULT化の○な点
・巡航中、足を止めたときの減速が緩やかな気がする
・下りではスピードが乗りやすい
 →上記2点はほぼ一緒の話で、NEUTRON ULTRAはリムが軽いため、
  足を止めたときの減速が早いです。これが少し改善された気がします
・グリスレスのため(ほぼ)メンテフリー
 →これだけが唯一の分かり易いメリットでしょう
■CULT化の×な点
・価格が高い
 →ベアリングキット+工賃で6万円強でした。
  ちなみにこのホイールは円高時の海外通販で5万円弱で購入したため、
  本体よりベアリングにお金がかかってますwww
  (補足)
   NEUTRON ULTRAのベアリングレースを交換する際、
   スポークを外す必要があり、ホイール前後で工賃が3万円強しました。
   ZONDA、EURUS、SHAMAL、BORA oneであれば、
   お店にも寄りますが、ホイール前後で1万円程度のはずです。
・外見上特徴がなく、気づかれない。気づかれるはずがない。
 →CULTステッカー売ってたら買おうかと真剣に思ってますw
他の人から見るとメリットが少なく、
虚しいともとらわれそうなNEUTRON ULTRAのCULT化ですが、僕はとても気に入ってます。
今日なんかプラシーボ効果ですごい進む気がして、踏みまくってしまいましたw
いや、このホイールは、実によく走るホイールです。
見た目がクラシカルのため、見た目的に売れないかもしれませんが、
カンパニョーロはこのホイールをもっと売り込むべきだと思います。
ただ、NEUTRON ULTRAだけで十分すぎて、HYPERON ULTRA twoやRacing Light XLRを買う必要はなくなってしまいましたね。
残念www
よし、CULT化したNEUTRON ULTRAをBORAやHYPERONにあやかって、
「NEUTRON ULTRA two」
と呼ぶことにしますwww

2013年1月20日日曜日

今さらNeutron Ultraを買った理由&インプレ

今さらNeutron Ultraを買った理由&インプレ

このサイスポの記事を見て、
そうだNeutron Ultraについて書いとこうと。

ホイールインプレッション その前に! ホイールインプレの読み解き方

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TIME NXR INSTINCTにNeutron Ultraをアッセンブル

Neutron Ultraといえば、
Campagnoloのロープロファイルのアルミ最高峰ホイール。
最高峰といっても、ノーマルのNeutronが型落ちしたので、
ロープロファイルとえば唯一のアルミホイール。
上位にはカーボンリムのHyperon OneとHyperon Ultra twoが存在します。



まずはNeutron Ultraのスペックから。
重量は1470g(F:630g/R:840g)で、
スポーク数はF:22本、R:24本とCampagnoloの完組ホイールとしては多め。
リムハイトはF:18mm/R:20.5mm。
Campagnoloのホイールにしてはめずらしく、
G3スポークパターンを採用してません。
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G3スポークパターンは採用しない
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Ultraの名を冠するためハブはカーボンシェル
スポークはsapimのcx-rayのストレートスポークを採用

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フロントはシンメトリー、
リアはアシンメトリーのリムを採用

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写真で伝わるかわかりませんが、
リムはギリギリまで掘削してます

さて、次にこのホイールに手を出した理由。
・安かった
・残業しまくりでストレス溜まっていた
・ディープリム全盛の時代にロープロって玄人っぽいと思った
「平地と山岳でホイールを使い分けている」と人に言いたかった
最初の2つの理由は簡単ですねw
残業しまくりでお金はあるけど自転車に乗れないストレスを発散。
そして2012年6月に購入したのですが、
wiggleで円高+ポンド建て決済+セール+クーポンで5万円弱。
2〜3年前の国内価格が10万を軽く超えていたはずなので、
そのころから考えれば半額でゲット。
10万してたら買ってなかったホイールです。
��今だと7万くらいするようです)
後の2つはただのひねくれ者の思考ですねw
機材好きとしては、人からの見た目が気になるっていうだけのものですwww
では、上記4つの理由があるとして、
ほぼ同スペックのEurusを持っているにも関わらず、
Neutron Ultraに手を出した理由は?
ここから先はEurusとの比較について。
所有しているEurusは2012年モデル。
メガG3スポークパターンが採用された最新スペック。
F:643g/R:857gで1500g。
リムハイトはF:24mm/R:30mm。
重量がEurusと同程度といっても、スポーク数が違います。
EurusはF:16本/R:21本というG3スポーク採用の一般的な本数。
��よく考えるとこの本数でかなりの剛性があるというのは驚異ですね)
対してNeutron UltraはF:22本/R:24本とスポーク数が多い。
同程度の重量に対し、スポーク数があるということは、
 「スポーク数の重量分だけリムが軽い」
さらに言い足すと、
 ・リムが軽いので登坂に有利
 ・スポーク数が多いのでかかりがよい

ということ。
また、デメリットとしては、
 ・リムハイトが低いため空力的には不利
が考えられます。
スペックから以上の印象を受けました。
他の所有者の方のインプレを見ると、やはり同じようなことが書いてあります。
僕の妄想はほぼ当たってたという安心感。
それ以外にはスポークがキンキンのテンションで組まれていて、
それがかかりの良さに起因しているようです。
これは買ってみるしかないだろうということで、購入を決断。
決断が早いのだけが僕の取り柄。
いざ、実走。
タイヤはEurusからMichelin Pro4を移植したため、
Eurusとの違いが顕著に分かるはず。
えっと・・・Eurusとの違いがほとんど分かりませんw
一人で走ったときはよく分かりませんでした。
次に@luidaddy、@currentmos、@jfk555と走ったときに真価を発揮。
2012/09/08に陣屋まで行ったときの話です。
無駄なアタックをかけてみたり、先に行ったメンバーを追いかけてみたりと、
スピードの上げ下げをしてみると明らかにスピードの上げ下げへの対応がしやすい。
まさしく「かかり」がいい。
また、ヒルクライムではEurusに比べてすごい楽になったとまではいかないのですが、走ってて楽しいのは確か。
これはタイムには現れないかもしれないけど、楽しさが違いますね。
山場に行くときにはNeutron Ultra一択ですね。
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古賀志林道に行ったときは
VXプロにNeutron Ultraをアッセンブル

空力については、僕の巡航速度が高くないことから、気になりません。
35km/hで巡航できるようになるまでNeutron Ultraで問題ないかと。
話は文頭のサイスポ記事に戻りますが、やはりHyperonよさそうですね。
以前のエントリでも書きましたがHyperonかRacing Light XLR使ってみたいなぁ。
ディープリム全盛のこの時代にロープロファイルのホイールに手を出す人は少ないと思いますが、
Neutron Ultraオススメです。
カンパフリーですが、乗ってみたい方は声かけてください。